公演日程

ツバサがNYの楽屋に来たことを知り、コウイチがかけつける場面。
衣装変更（白薄手のブラウス→Let's go to TOKYOの白金テイルコート上下の、ジャケットを脱いだだけの姿に）

・バイク事故　ツバサが下でのたうちまわるシーン追加
・「ENDLESS LOVE」バックでJr.ダンス＆リョウ登場

・最後の金の布に「We love you & 帝劇　MerryX'mas」の文字が入る
・四谷怪談から忠臣蔵へ戻る時に「お岩の怨みは全ての元凶である吉良上野介に向かった」との補足が入る。
・NYに行くことを知ったツバサの独白台詞追加。
・「Sleep to Death」前コウイチ台詞追加。
・足のケガを克服したツバサが亡兄に励まされNYへ行く決心をするシーンの台詞変更「うん」→「わかった」
・「BROADWAYメドレー」の後のシーンで、ばあさんの正体がタクだったとの台詞追加（３日のみ）

・２幕冒頭、壁の顔が語っている時のコウイチ、舞台端にたたずむ→舞台中央でダンスのスタンバイ。曲開始と共に登場へ

・２幕冒頭、コウイチソロ前に舞台下手にたたずむシーンカット。ソロの出は舞台中央より
・２幕墓掘りシーンカット
・２幕墓場でのツバサとのダンス。ワンハーフに短縮

・1幕　甲板掃除　「IN THE NAIVY」前。ジュンの台詞に「舞台でツバサの幻を見た」という台詞追加
・２幕本編ラスト　ジュンのハケのタイミングがリョウのアップのタイミングのところに変更
・２幕ショータイム　サキホがコウイチの舞台を尋ねる際、花束を持って登場

・１幕　「幻炎」鬣を掴んでのハケが、上手から下手やぐら昇り位置へ

・ショータイム「ボクの背中には羽根がある」フライング追加

・１幕　サキホ登場シーンの音楽変更
・１幕　コウイチレビューシーンの白スーツで操る布の色が白→赤変更
・１幕　「忠臣蔵」口上。ジュンの口上に「これより堂本光一演じます七変化の・・・」という説明追加
・１幕　「ハムレット」　亡ハムレット王の台詞追加。「その胸に剣を！」を自ら発するように。
・２幕　ブロードウェイ初日楽屋裏　米花顔がリアルネタで手鏡を仕込み。

・１幕　ツバサバイク事故前。これから「京都まで行く」ことを台詞で明言
・１幕　ツバサ事故シーン　ジュンの台詞に「おれたちは渡ってこれたんだから」が追加
・１幕　ツバサ事故後病院シーン。タクにピンスポットが当たって始まるように。
・１幕　「IN THE NAVY」ジュンとシュンスケがリハを見守るように。
・２幕　FIGHTのラスト、初日楽屋裏の頭、コウイチのハケ位置変更
・２幕　墓地のシーンサキホがツバサに「先に行ってるね」と台詞で退場。ツバサが亡兄にケガから立ち直るきっかけを与えてくれた礼を言うタイミングでコウイチ登場に。
・2幕　ツバサが亡兄の墓に向かって再生のきっかけを与えてくれた礼を言う
のをたまたま聴いて、ツバサを助けたのが亡兄であるとコウイチが知る、というシーンに。
・２幕　墓地ダンス。亡兄に「これからはツバサと踊れ」と言われてコウイチとツバサ、握手を交わす。
・２幕　本編ラスト　ジュンのハケるタイミングが、「to be continued」のテロップ表示の時に。
・２幕ショータイム　「ジェットコースターロマンス」風間マイク持って歌う

・1幕　白スーツでの女性ダンサーとのからみ。女性ダンサーの振りまわしがなくなる。
・1幕　死刑台後　駆けつける光一の衣装、紫の風呂敷柄シャツがなくなって、Ｔシャツのみに。
・２幕　N.Yについた最初の夜。光一さんが布の中でごそごそ衣装を脱いでいる間に、兄の肖像画が再び動く。

・1幕　死刑台後　駆けつける光一の衣装、ティーシャツの柄が、白地に英字プリントが一部入ったものに。
・２幕　冒頭、亡兄の台詞一部追加
・2幕　ゴスペルコーラス　ジュンとリョウの亡兄に対する別れの言葉、カット

・１幕　死刑台シーン。最初から亡兄が台上に昇っているように

・１幕　死刑台シーン。首吊りのロープにかけられる亡兄が生首つき（^^;; に

・１幕　登場時の台詞が「昨年のSHOCK（＝MILLENNIUM SHOCK）」から、２０００年の舞台という言い回しに変更
・１幕　白スーツでのコウイチソロに女性ダンサー振り回しが復活
・１幕　「忠臣蔵」まるまるカット→殺陣等はほぼそのままで内容が「新撰組」に。
・２幕　大ラス「Let's go to TOKYO」の後の金の幕が「Merry X'mas」から「Happy Happy 2002」に変更

・１幕　オープニング。空中を一緒に飛ぶ男の子の衣装が緑から紺に（以降日替わり）
・１幕　「新撰組」倒幕派の志士に攻撃をしかけるのが祇園の女ではなくくのいちに。

・アドリブ関係が大幅カット
・２幕　「Endless Love」前の今さんの台詞カット。サキホが「悪霊が抜けてタクさんに戻った」と説明。歌後でふたりは仲良く去っていく設定に

・１幕　「新撰組」元吉良邸の玄関に「池田屋」の看板（というか、灯明）がかかる。

・１幕　サキホ登場の曲がツバサ歌唱の曲へ変更
・２幕　「アンダルシアに憧れて」回転舞台を利用せずに歩いて袖にはける（1/9のみ）
・２幕　「アンダルシアに憧れて」ひとりひとりピンスポが当たる部分光ちゃんの「は！」直前、全員でジャケットを担ぎ直す動作に変更

・２幕　クライマックスラスト　悪霊の子だと落ち込むリョウをなぐさめるシーン。「ジュンとらくだがやっちゃっても・・・」のラクダが別の動物に例えられるように
・２幕　ショータイム「ジェットコースターロマンス」「もう君以外愛せない」ツバサあいさつカット。「ボクの背中には羽根がある」→座長あいさつ→「雨のMerody」（衣装は「ボク羽根」のまま）へ（1/12　夜の部より元に戻る）

・１幕　「幻炎」たてがみをつけて高所に昇る際、中段でスポットが当たった状態でパーフォーマンス。
・１幕　「幻炎」ラストの高所からの転落時に、舞台のライトを落とし落下点にピンスポが当たるように。
・１幕　「新撰組」口上の最後の部分、新撰組の池田屋事件のその後の部分カット。新撰組の隊士が肩を落とす場面も当然カット
・２幕　「let's go to TOKYO」大階段を上に昇って降りてくる部分がカット。曲自体が短くなる
・２幕　「ENDLESS LOVE」のオチが1/5以前と同じに戻る。
・２幕　「情熱」曲が短縮

・２幕　クライマックス　拳銃を手にしたタクが地面に向けて一度発砲するように

・１幕　新撰組口上「京都で起こり・・・」と新撰組のあった地名を紹介。「これにて読み切り」の後に「ジャパネスクショー、続きましては世界の名作『ハムレット』・・・」と説明が入る

・１幕　病院　タクさん出の位置が上手側花道に変更
・１幕　ジャパネスク　ジュン口上　「新撰組」のあとで「ジャパネスクショー、続きましては日本風にアレンジされた『ハムレット』をお送りします」に変更

・１幕　バイク前　コウイチ台詞「じゃあ現地でな」→「じゃあ京都でな！」に変更
・２幕　クライマックス　コウイチの出のきっかけ
ジュン「あ、コウイチ！何やってたんだよー！」から
ジュン「こんな時コウイチくんなら優しい声かけてくれるんだろうなあ」に変更