20040504 YOKOHAMA |
横浜アリーナは私にとっては、ま、地元と言っていい土地でございます。
ドアツーで40分強。
帰りの電車も結構遅くまであるので、ソロコン後に飲んでもヨユー。そんなわけで、大阪・広島・札幌・仙台、とオーラス後に激走したのも今はもういい思い出。二度と焦らなくて平気。
そう思っていたのが間違いだった。
ヨユーかましてGW真っ最中のありえない人混みの中華街でご飯食べてきたおかげで、横アリついたの開演まであと2分?とにかく、ぎりぎり。そこから自分のブロック探してえーと、アリーナの周囲・・・扉の向こう側のいわゆる廊下を1周ちょっと。走った、走った・・・・・・だって、目の前に入るべきブロック番号あったのに、見逃したから。そして、係りのお兄さん明らかに反対方向指さして「あっちです」って言うから!
頭に浮かぶBGMは当然「Dream Boy」あきらめるなー、あきらめるなー。席についたら汗みどろだった。そしてあっと言う間にはじまった。今日はまあ、非常に特殊な角度から観る席でした。
ちょうどステージの真横。大阪城ホールでは見下ろす形でステージのやや後方から観るというのがありましたが、今回は真横。
例えDVD化されたとしてもこの角度から映ることはまずないから、ある意味生ならではの醍醐味を存分に味わうことができます。
「Be Cool」とか「Temperamental Fool」それから「Virtual Reality」あたりは、横から観るとかなり面白いです。
そうか、横を向いているところは正面から観るとこうなのか、と。当たり前のことなんですがそうそう観ることはないので実に楽しい。
横から観てもかっこいい。腰をくいくいやるポーズのところあたりは確実に通常時より体温上昇。テンション上がりまくり。めちゃめちゃ色っぽいですよ。素敵。
パネルの後ろでも光ちゃんとMAが全く手を抜かずに踊ってるのがわかる。これはこれでなかなかいいものです。
横からの眺め、堪能。
たーだーしー。
席についた途端Pちゃんが「ここは見えないよう」と不吉なことを申しておりました。彼女はちょうど、前日に対面のブロックの似たような位置にいたそうで「何が見えないって、My Truthが見えない」と。
光ちゃんに向かってゴーストたちがひれ伏し、なぎ倒すあの瞬間ね。
「My Truth」の、ま、言ってみれば一番おいしいところですよ。
あの瞬間が一番おいしいというのは作り手側もよくわかっているらしく、スタッフも気合いいれてドライアイスが盛大にしゅぽーっとあがるんですが。いやもう、効果としては抜群。でもね。
・・・視界真っ白。
「そこ見せろーーっ!」
一番おいしいとこ!そこ一番おいしいとこだから!思わず手でスモークをはらってみたり(無駄だからそれ)すがめて観たりしたんですが、ええ、おいしいところは全部マッチロでした。
「光ちゃん、見せろーーーーーーっ!」
じたばたしていた。そう、何か巨大な何かに立ち向かうかのようにその場でじたばたしていた。
さらに。
横から当たる照明が目を直撃。
まともに観たら、眩しい光の中に光ちゃんが見えません。立ち位置が非常に正確なので、位置によってはずーっと見えてる。
そう、止まるところはぴたっと止まってるんですよ。
位置を決めたら、リズムをとって上下左右に動いていても、前後には光ちゃんの身体はほとんどぶれてないんです。なんかこの人すごいぞ!とか思ったんですが。
が、まま見えない。
止まらないダンスの時はもう、眩しすぎて見えない。
あなたが眩しすぎてコワイの・・・そうでなくて。
こういう時は徹底的に双眼鏡を使います。視野を狭くして、片手で片側のレンズを覆いさらに手で影を作って光をなるべく入れないようにすると、視界を保つことができるようになります。
どんな努力だよ。でも、そうしなくてはお目当てくんは光の向こうで見えないの。
それでも「さらば愛しきディアナ」はキツかった。あれは盛大に真横から赤と黄色のライトが当たるので、まともに光の直撃を食らうんですよ。
ち、近いんだけど光ちゃんがとても遠かったわ。
「Virtual Reality」とか「Temperamental Fool」はとても見やすく、かつこんなアングルじゃなかなか観れないよね、って感じを堪能しましたが。
あ、あと結構美味しかったのはMCでしょうか。距離としてはとても近いので、そしてMCでは常に横を向いていたりする光ちゃんですので、にこにこしてる顔がありったけ拝めてよかったです。
ものすごーく見づらかったけど、やっぱりそれなりに美味しい。
さすが、ソロコン。
目がチカチカしたけどさ。コン自体は相変わらず一番高いところで輝くようないいライブでしたが、今日はどうも席運が悪かったなあ。
場所が、じゃなくて人が。
ホントに座ってみるまでわからないですよね。いい感じのところにハマるとめちゃめちゃ楽しい。倍くらい楽しい。
だけど、いやんな人がいることを認知しちゃうと、ずっといやん。
席ひとつずれただけで違う時もありますが、騒々しい系は半径数メートルの規模でいやん、時には対面ブロックにいられても打つ手なしだったりします。
「月夜ノ物語」で、曲中ずっとぎゃあぎゃあ騒いでるのはどうよ?光ちゃんが素敵なのはよくわかるし共感もするけど、あの曲で文字通り光ちゃんが身体を動かす度に「きゃー」「ひゃー」と大声でやられたらたまったもんじゃありません。
言っておきますが、曲の合間にやってるんじゃなくて曲の間歌ってるところでもずっとやってました。
「うるせー」と思ったものの、近くにいるんだろうけれどもどこにいるのかイマイチ把握できないでいたら、同じくキレたらしい人が「うるさいんですけど!」と注意してくれていた。さすがに黙ってくれた。助かった。
と、思ってたら例の「Virtual Reality」のブレイクでの「こーちゃーん!」ですよ。あれは対面ブロックあたりだっただろうか。
勘弁してくれ。
あれ、格好悪いよ。あんなにシャープで洗練された音の空間にそりゃないよ。
Mさんに聴いたら他の会場でも同じことするばかがいたらしいですが、幸いにして私の耳がキャッチしなかったらしい。よかった。でも、今日のあれは拾っちゃったよ。とほほ。
あれを容認できる人は私と話が合わない人なわけですが、やっぱり友人一同全員怒っていた。
だからキミたちとは安心して光ちゃん肴に美味しい酒が飲めるのですよ。同じものを観たときに、怒るポイントも喜ぶポイントも大体同じだもんね。
ああもう、こっちが沈んだと思ったらあっちかよ、と。そのように思いました。「怒濤の六日間」
光ちゃんはそのようにこの福岡〜横浜シリーズを申しておりました。誰もがそう思っているよなあ。
横浜でコンサートがはじまったのは二日からだっけ、三日からだっけ・・・と、非常に光一さんらしいぼけをかましつつひとりっきりトークも段々慣れてきた感じですよ。
昼の部だったか「In Our Dreams」の紹介の時に「この曲は『ピカイチ』のテーマで・・・」と話をしていて、ちょいと裏話なんかも。
取った資格は全部で20個。その更新がホントにめんどくさいと(笑)だから、下手したらドッヂボール審判員なんかは、期限が切れているかもしれないそうですよ。
「ちょっともったいない気もしますが」と言ってました。確かに、もったいない、がしかし、更新手続きとかはまとめてやっつけるってわけにいかないだろうから、いろいろ難しいよなあ。
夜の部は熱い光ちゃんファン(男性)がおりまして、光ちゃんが例によって「『In Our Dreams』はいらしてくださっている男性の方なんてご存じないでしょうねえ」と言った瞬間
「知ってるーーー!!!」
す・て・き(はぁと)
昼の部は「Peaceful World」後に曲に関連して今の世界情勢を憂える発言なんかが飛びだしたんですが「今日はソロコンですから、楽しい話しましょう」と、今日も今日とて延々F1話。静まり返る客席。光ちゃんの意図通りだ!
割と光ちゃんって、F1話についてこれないファンを楽しんでいるという雰囲気もあったりしますよね。これが、トウチュウの記事を飾ったF1トークでした。詳細はスポーツ新聞読み返してみましょう。ああいうことを話していたんですよ(笑)面白い人だ。
で、MAを呼ぶ。
MAは出てきた途端にタオルでせっせと床を拭く。噴水の水がステージにかかっているのを拭いている姿は横アリソロコン名物となってしまった感があります。もちろん、夜もせっせと拭いてました。
昼は町田、思いあまって光ちゃんの金色の長靴(ブーツだなんて言うものか)を拭きにかかる。おおい、町田、一体キミはどこまで行くつもりなんだ?そんな高み、私たちついていきたくたってついていけないから!警備の人に止められるから!
光ちゃんちょっと慌てて
「これ、もともと黒で金色に塗ってるだけなんだから、拭いたら黒が出て来ちゃうよ!」
・・・・やっぱり、長靴確定。
それにしても、黒かったのを塗ったってアナタ・・・衣装つけて舞台に立ってみたら「おい!金にしろ金!」ということになったんでしょうか。
「今からじゃ、無理でーす!」「じゃあ、塗れ!」「喜んでー!」
・・・・そんな感じ?
「お前ら、なんでもやるなあ」ととても嬉しげに言う光ちゃん「はい!なんでもやります!ですからMAをまたよろしくお願いします!」とほぼ下僕宣言なあっきー(笑)
このツアーでMAとの間に培ったものは本当に宝物だと思いますよ。
なんて和やかな空気だろう。
はっきりと目に観ることのできているけれど、本当は見えないものというのはあるのだね。ところで、この時に会話の流れで光ちゃんが言ったことには
「ソロコンが始まる前日まで、タッキー&翼のコンサートをここでやっていて、そのステージはあっち(Dブロック側)だったのを、一晩でスタッフがこの形に組み直してくれた。おれたちもなんか手伝おうか、って言ってたんだよな」
いや、正直この発言を聴いてしみじみとそして改めてスタッフのみなさんの素晴らしさを感じいりました。
パフォーマーである彼らでさえ「これは、時間までにソロコン仕様に組み直すのは無理かもしれない」と感じていたっていうことじゃないですか。普段、コンサートスタッフの仕事ぶりを見慣れている彼らが。彼らでさえ。
私、正直会場が1時間くらい遅れてもおかしくないよなあ、とか思ってましたよ。
普通に無茶だし、無理だろ、それ。
そのように思ってましたから。ああ、光ちゃんたちもそう思ってたんだなあ。だから、せめて椅子を並べるくらいは・・・・とか思ったんだよなあ、と。
しきりにスタッフのみなさんへの感謝を口にしていた光ちゃんですが、それももっともなことだし、心からそのように思っていたのね、と思ったのでした。
さて、今日の町田ですが。
「光一くんがMAをご指名下さって・・・・」
とちょっと裏話を披露。そうだろうとも!当たり前だよな。SHOCKもそうだけどこのコンはただ技術があるだけでなく何よりも光ちゃんの信頼を得たメンバーでなくては成り立たなかったんだから。
ちょっと照れちゃった光ちゃん(!)は「MA忙しいと思うけどどうかなあ?とか思って・・・」ともじもじ。
ああ、私の頬も緩みますとも。
もちろん町田は「呼んでいただけるんなら、いつでも光一君の側に!」と本音を(笑)
でも、地方に行く際の飛行機、あっきーとかが気を使って町田に「光一くんの隣、行けよ」と薦めると、ぷるぷる小刻みに首を横に振りながら「いやいやいやいやいや・・・」と遠慮していたらしい。めちゃめちゃ気持ちわかるんですけど!
隣なんて行ったら石になる。脆弱な心臓が保つわけがない。無理、絶対無理!(←町田の気持ちになって考えてみた)
「密室だと・・・・息が吸えなくなりそうで・・・」
飛行機を捕まえて密室ときたよ、こりゃ。
もちろん、光ちゃんの使ったタオルは撤収役を、無理矢理にでもかってでてしまうのは町田です。ホント、最高だ。
今日は我々もそうだったんですが、そろそろ「楽しかったねソロコン。夢のようだったねソロコン」とステージ上のみなさんも思い出語りに入ってました。うううううう。なんで終わる?どうして終わっちゃうの?もう一周くらい日本周っとこうよ!
これは、夜の部かな?
あっきーと町田はこのコンツアーが始まる前に「終わるまでにアクロバットができるようになる。できなかった焼き肉おごる」と誓約書を書いたそうで。てっきり「自分はできる」と思いこんでいたあっきーは、町田を逆に励ましていたらしいですよ。
「自分で言いだしておいてできなかったのー?だっせー!」
とかにこにこ光ちゃんに言われて「おれ、だっさいもん!」と開き直っていたあっきーです。
MAはとにかくこのツアー。光ちゃんと毎回ご飯が一緒だったことが思い出に残っているようで、しきりに感謝を口にしてますね。
ただ、MAはあっきー以外は全然お酒が飲めないので、屋良くんなんかはコーラばっかり飲んでいた模様。
福岡の夜はコーラ5杯!飲んでたそうで。理由は「体調が悪かったから水分取っておこうと思って・・・」
水分補給にコーラ?
あっきーが我々が客席で思ったのと同じ疑問を口にすれば、屋良くんに同調するのはウチの光一さんですよ。それは、なんかちょっとおかしい。そう思っていたらプチ情報。
光ちゃんは風邪の時の水分補給にはコーラがいい、とか言ってました。
なんでやねん。会場が微妙にざわざわしていたよ。ところで光ちゃんは米花くんの身体から煙のようなものが上がっているのが見えるらしいです。米花くんのコメントの後に突然そんなことを言い出してました。
その煙はなに?私には見えなかったよ。席が遠かったせい?双眼鏡使うと自動照準で光ちゃんにあってしまっているせい?
光一さんは、その煙をさして曰く
「幽霊?なんかお前魂抜けてんじゃねえの?」
とか微妙にコワイことを申してました。なんだったんだろう?そんなもん見えなかったよ。
18,19歳の頃はちょっと霊感あったみたいな話をちょろっと。町田はずっと耳を塞いでました。
ハワイでオールドギターを買った時の話してましたよ。夜中に金縛りにあって目が覚めたら、足元に明らかに誰かの気配がある。やばい、と思っていたら買ったばかりのオールドギターの開放弦がばーん!と鳴った、というあの話。
霊感と言えば、相方の剛くんも強い人ですよね。そんな剛くんはハワイでやばそうな部屋に当たったんで盛り塩をしていたら、ベッドメイキングのおばちゃんが
「ホワーーーーーーッット???」
と、大騒ぎになったらしい。
ところで日本式のお清めって、海外の霊にも効くものなんでしょうか?謎。幽霊って、宗教関係ないのかな?謎。
米花くんはそういうの全然信じないタチで、むしろケガとかの方がコワイ、と言ってました。光ちゃんはさっき煙とか見えたもんだから「帰り道気をつけて」と笑ってました。でも「こんなこと言っててホントになんかあったらやだ」と談笑していたら屋良くんが一言。「家帰ってあっきーがいたら、一番コワイ」
と。屋良くん、グッジョブ!
バカウケの光ちゃん
「ただいま、うわあ、あきやまーーーーーーー!!!!」
大爆笑。
確かにコワイ。それは、コワイ。帰り道友達と大爆笑で盛り上がったネタです。グッジョブ、屋良くん。
さて、置き去りにされていた町田はまるで小学校の送辞を読むような感じ。大好きな先輩と別れたくない気持ちでいっぱいのようです。
「ずっと光一くんについてきて、楽しい時間はすぐに過ぎ、明日で最後かと思うと、とても複雑な心境です」と。泣きそうだったよ。
光ちゃん曰く「町田はずっとステージで高い声出してるよね」
町田「光一くんに少しでも笑ってもらおうと思って」
光ちゃんはそのことに対して、ずっと声を出してもらっているというのは「とっても励まされる」と。
報われたな、町田!
ホントに報われてるよ、町田!
「もう、終わっちゃうね」
と声をかけられてしんみりしている町田は、今私たちとひとつ!
この後「真夏の夜の夢」を控えているMAに「絶対に財産になるよ」とお兄ちゃんらしい声をかけていました。
台詞を覚えるよい方法を尋ねられた光ちゃんは「とにかく、読む・・・」で、ずーっと読んでいると台本が頭の中に浮かんでくるようになるから、そうなると考えなくても言葉が出てくるようになる、と。
おお、かっこいいな、なんか。
智也もそうらしいですよ。
シェイクスピアはややこい台詞が多くて大変、って話でリチャードの台詞を少し。墓場でアンを口説く台詞をあっきーに向かって。
お風呂場でぶつぶつぶつぶつ言っていて、ふと途切れたりすると裸のままあがってって台本をちらっと見て「ああ、そうだ!」と安心して戻るんだそうです。
そういう時、身体が濡れてびちゃびちゃだから、ちょっとでも濡れる面積を減らそうとして、抜き足差し足になるんだそうです(笑)
想像するとおかしくて仕方がない。なんか、とっても親近感。
お風呂入ってから、シャンプー切れてるのに気付いて取りにでたりとか(笑)よくやるわ、私。ダンシングは、昼はくるくるくるパンパン★版。夜は例のこっぱずかしい仙台版(笑)をやらせようとして挫折してくるくるパンパンだった。
ちゃんとやらないと、サンチェさんがわらび餅投げる、と脅された(笑)光一てんてーのダンス教室もあと少しだなあ。ほろり。で、今日はワイドショー取材日でした。昼の部の方ですね。明日は新横周辺のスポーツ新聞が軒並み完売となることであろう。
ロイヤルボックスにいらしていた、ヒガシ、森光子さん、デビュー前夜のNEWSが紹介されておりましたよ。森さんはテレビのインタビューにも応えて下さったと、夜の部で「ありがたや、ありがたや」と言っていた(笑)
ヒガシはやっぱりヒガシだった。いろんな意味でヒガシだった。
光ちゃん、いろいろ緊張していたらしい。
「Be Coolを本人の前で歌わなくてはいけなかったという・・・」
そりゃもう、本家の前で歌うのは緊張するだろうとも。
ロイヤルボックスの皆さんは、光ちゃんのソロコンを観てどう思ったんだろうか、とふと思ったんですが、二度目のMCでNEWSの子・・・・えーと、あれは内くん?が「かっこよかったです!」と光ちゃんに短く言っていたのが嬉しかったです。ありがとね。そういう光景を観るのはファンとしてくすぐったい嬉しさがある。
光ちゃんは錦戸くんに「SHOCKの『To Be Continued』の続きが知りたい」と、ある意味禁じ手をかましてました。会場みんな笑っていたということは、誰もがそう思っていたらしい。
ヒガシは光ちゃんに『もう君以外愛せない』をリクエストしてました。用意できてなくて実現しなかったけど。てか、光ちゃんはこういう突然にとても弱い(笑)
ちなみに、この昼の回は拓郎さんもいらしてくださっていたみたいですよ。光ちゃん張り切り。張り切り光ちゃん。さて、いよいよ、明日はオーラス。
既に切なさでいっぱいですが。
最後までいいもの見せて下さい、光ちゃん。