堂本光一さん三年ぶりのソロツアー!みんな待ってた!

2009/8/15 福岡・マリンメッセ福岡




ついに!三年ぶりの光ちゃんソロコン初日です!
正直、会場の自分の席に座っていてもなお、ふわーっとしていて実感がない。というのが正直なところ。
まだホントに自分がソロコンの会場にいるって確信がもてていません。

セットはひとめ見て、一曲目がなんだかわかる障子に後ろから赤のバックライトがあたっている純和風なセットです。
左右のモニターに今回のツアタイ

Best Performance And Music

の文字が。
開演直前にはステージ上に篝火が点灯し、もう「一曲目はあれしかない!」という雰囲気に!

会場は高まる期待で自然に空気があがっていってます。
待ちきれず「光ちゃん」コールが自然発生してました。

オーバーチュアの後の一曲目は妖!
テレビで披露した時とは異なり、白地に赤や黄の染めが目立つ振り袖を羽織っています。
やっぱり、この人上手い。
ついていってるダンサー陣もさすがの光一組。

続いては羽織っていた着物を脱いで、カウントダウン。

そう、Deep in your heartです!
きゃあ!生Deep久しぶり!

続いては英語詩でスタート。アレンジ違うけどこのメロディーは。
so young blues!!!!
妖を今回の一曲目ととらえると、ここまで今回・前回・前々回と各ツアーのOPをさかのぼっていっていることになります。
so young〜は、1stコンよりも兄弟ライブよりもよりかっこよくなってました。これ、名曲です。
so young〜の時に両脇の花道にきてくれます。そして、第一声。配給とともにソロコンだ〜♪って実感。
ちょうど席がそのあたりでしたので、花道を近づいてくる

きたきたきたきた!

ってわくわく感を楽しませてもらいました。
やっぱテンションあがるわー。

最初のMC。

ソロコンのMCはなんだかまるい。
SHOCK以来に踊りました!という光一さんです。耳にはすでにコングッズのイヤホンアクセサリー装着済み。ロゴが揺れててかわいいです。

何年ぶりでしたっけ?ソロ?

と言う光一さんにあっちこっちから

さんねーん!

という声が。
なんだか雰囲気がすごくまろい。
本人、OPの衣装が若干お相撲さんの化粧回しっぽくて、微妙らしく、土俵入りをさかんにやってました。
うん、なんとなくそんな感じはしたんだけど本人もそう思ってたのね(笑)
最近の衣装って腰回りにやたらじゃらじゃらしてるの多いですよねー。
福岡といえば、ミラコンの時の台風直撃による中止→振り替え公演の印象が強いですが、実はこのツアー福岡を初日に決めたのは、前回のそのいきさつがあったからだそうです。

ああ、なるほど。

今回も、実は初日前日の福岡はひどい雨で「また中止になっちゃうんじゃないかと思った」と。
みんなの思いが通じて、晴れた。と大層「掴み」を意識した(本人談)コメントを(笑)
でもホントに無事にできてよかった!

ミラコンの初日が名古屋だったのも、1stコンで東名阪の内、名古屋だけがどうしても日程がくめなかったからでしたよね。

ちなみに、と前回の中止になってしまった福岡公演に来ていた人!そして振替に来れなかった人!と、特にフォローをいれるつもりもないみたいなアンケートはとってましたよ。
今回のツアーはアルバムを出したわけではないので、一体何をやろうか?と思っていたそうです。
だからこそ、コンサートはお客さんが入ってはじめて完成したって言ってました。
これは常々光ちゃんが言っていることですね。
今回のツアタイは

Best Performance and Music

要約すると

オレ、オレ〜♪

だそうな(笑)
場内から飛ぶ

かわいー♪

という声に、いつものごとく

うっさい、ボケ!

とかえすのも、ああ、ソロコンだ。
スタンドもサイド後方まで人がいっぱい。
照明なんかが当たってまぶしかったりするかもしれないけど、まぶしいのはオレですから。というのはデフォルト。
かなりサイドの後方上段まで人が埋め尽くしております。
オレはいつも思うけど、そこはお客さんをいれるところじゃない。

と。うん、入るとそう思うけど、チケをあててもらっただけで満足だとも思うことも多いのよホントに。

今回のライブは何かのきっかけになるライブになれば

と言ってました。
場内大喝さい。
何のきっかけか。
もしかしたら、KinKiが三人になるかもしれません、とかものっすごいてきとーなこと言ってお茶濁す。

そしてパン様の話題。
まさか自分が犬を飼ったことにこんなに反響があるとは思わなかったんだそうです。
そら、反響あるさ。
そして、場内の犬飼いの人アンケートしたあとで

間違いなく、お宅の犬よりウチの犬の方がかわいいですから!

と見事なまでの親バカぶりを発揮。
そう、その親バカ全開ぶりこそを今回のMCでは期待してたんです。観れてしあわせ。

次の曲の前振りでは「途中の部分をMA・MADの誰かに歌わせます!」と宣言。

誰かが歌ってくれてるその間、光ちゃんは遠くから見てる。と言ってました。
おそらく、バクステはパニックもしくは重苦しい雰囲気に包まれていることが予想されます。
そして今日は初日。そう、初日。
間違いなく松崎くんが生け贄になること請け合い。というか今後もかなりの高確率で彼かと。
そんなことを客席で友だちと話しあう。

初日ゆえに自分のペース配分がわからない、という光一さん。
いやいや、がんがんいっちゃってくださいな。

そしてAwaken Yourselfです。
符割りの細かいテンポの早い楽曲。これは結構光一メイドの色が強いなあと思います。かっこいい曲って光ちゃんのレパートリーだよなあ。
そうですか、これを歌わせるんですか。おお、鬼だ。鬼がステージの真ん中にいるぞ。
案の定、選ばれた生け贄は松崎くん。
熱唱。がんばる。がんばる。がんばる、けど最初に音程が、次に歌詞がどこかここではない遠いところに去っていく瞬間を私、見ました。
一度こけると転がり落ちる石のように崩壊していった。うん、あなたはがんばったと思うよ。

そして、暗転。

続いてはいくつものドットライトが上下左右自在に動き、形を作ってはまた別の形に変わっていく、バーチャルな演出。流れる音楽はそう、falling-2009-!
ロボットのようなアンドロイドのような、人間みを廃した機械的なポージングで現れるダンサー。
そして光一さん、白の上下に大きな黒のサングラス姿で登場。
場内にどよめきが走ります。
マイケル・ジャクソンを彷彿とさせるダンスは、高い高いレベルで輝いていました。
そしてあのドットライティング(ドットイメージというのだそうです)がダンスの一助となって、踊る彼らの周りに文字通り降りてきます。
最後に光一さんが星を掴むようにして、赤いドットを掴みます。
それは決して掴みとったというよりは星が自ら手の中に収まったかのようなそんな演出でした。

続いてはPeacefulWorld

先ほどの衣装からサングラスだけをはずして、歌う。
しみじみと歌に聴き入りました。ほんとにうまくなったなあ。
荘厳なゴスペル調のアレンジに全く負けていません。
センターステージでせりがあがっていき、四方からスポットが浴びせられるという実にシンプルな演出ながら、前回とはまた違ういい雰囲気を醸し出していました。
うん、すてきだった。

最新シングルで発表した曲はこれですべて披露してしまったことになります。

つまりここまでが2009シングルパート?

続いてはプラマイのメロディーとともに、メンバー紹介。
ところが今日はここでアクシデントが。
バックバンドのメンバーを紹介しようとしたのですが、本来はここでバックバンドのいるせりがあがってくるはずがあがってこなかった。
我々は本来がどういうものか誰も知りませんので、担当楽器と名前を光ちゃんが呼んで、そこのパートがソロ演奏しているのにも関わらずステージには本人不在という、なんか不思議な状態で一瞬ぽかーん。
光ちゃんのMCでどうやらトラブっているのかと判明しました。
珍しく焦っていた様子。そりゃそうですよねえ。
途中、MA・MADの紹介のところでようやくせりがあがってきてほっとしたのもつかの間。どうも様子がおかしい。
プラマイはそのまま終わりました。お、本線に復帰できたのかな?
と思ったら
「若干今トラブルがありましたのでミニコントでつなげます」
と光一さん。
「ドラムセットが下に沈んだままになってしまいました。このままだと続行不可能です」
そういえばドラムがいない。軽い調子で言うので、こっちは少し待てば大丈夫だろうくらいにしか思ってません。

コント1・マイクスタンドが低すぎる

マイク位置を低くして、腰を突きだしたとっても無茶な姿勢でプラマイをひとくさり。
捨て身のつなぎですが、まだ復旧しません。
「オレこの状況楽しくて仕方ない。どうなるんだろうね」
まだこっちはちょっと不安に思いつつもけらけら笑ってみていられる。

コント2・マイクが高すぎる

マイク位置を高くしてプラマイを……もう、がんばって歌ってます!みたいな様子で。
と、MAがギターを持ってきました。
次のコーナーの準備としていつもやることになるのか、それとも違うのか初日なのでわかりません。
でも、光ちゃんが「ホントは出てくるところじゃないのにありがとう」って言ってたんで本来はここはMAが出てくるところではないのでしょう。
舞台の上手に歩いていった光一さん。今度は実況中継を始めてくれます。
「今、下では総勢3000人ほどのスタッフが復旧作業に努めています」
ここで気付いた光一さん、いったんみんなを座らせる。
んで、詳細なことのしだいを話してくれました。

光一さんのソロステージですから、ステージ全部を使ってがんがんにパフォーマンスを見せる演出は当然あるわけです。ただバンドも入っているので、ダンスパフォーマンスによりステージを使いたい時にはバンドセットが下に降り、今までドラムやギターがいた場所に床が張られて、全面ステージとして使えるようにしてあるみたいです。
で、現在は他の人たちはあがってきてますが、ドラムだけが下に下がったまま上がらない状態。ちょっと状況わからないんですが、多分ドラムがあがっている時にはあがって床になっている部分までもが奈落に下がったままになっているらしい。スライド式みたいなことを言っていましたので、ドラムが下がった時に横滑りで上にふたがかぶさる感じなのかな?
とにかく、本来そこは床があるべきところがぽっかりと穴があいている状態なんだそう。そしてその少し下手よりのところには今奈落にドラムがいるそうで。
もちろんこちらからは微妙にバランス悪く空いた空間がステージの上の段向かって右端にできてるな、とそんな感じです。
ステージ全部を使ってのダンスパフォーマンスの際、バンドセットを下げるのですけどつまりダンスの時にそこに床がないと大変なわけで。
当然、光一さんのソロでしたらまだセットリスト知らないこの段階でもその広い空間は絶対になきゃいけないものなわけで。
というか、ダンサーさんや光ちゃん自身が動き回るのにすごく危険。本番始まってるから、今さらフォーメ―ションの大幅変更なんてできないし。
きゃあ、どうしよう。
徐々にことのやばさがわかってきました。

しょ、SHOW MUST GO ON!

もしかしたら、ずっとそこ(下)でやってもらう…とか恐ろしいことを光ちゃんが口にしはじめた途端。
あ、どうやら無事ドラムセットがあがってきました。ドラムの頭が見えた途端に会場拍手。よかった、ほんとによかった。

それでもスタッフによる確認のための時間をさらにつないでみる光一さん。

コント3・マイクが後ろを向いていた

マイクの位置を反対に向け、お客さんにお尻向けて歌い出す光一さん。

ナイスヒップ!

やあもう、大好きだ。

さて次の曲。
光一さん的にはどーよ?って感じ、やりたくなかったんだそうですが、スタッフから
お客さんは喜ぶんじゃない?
とグッドプッシュを受けての
MY WISH
こちら、ファンですが。
そりゃもー大喜びさ。と。

さーみんな、この曲がわかるか?大きな手拍子がないと歌えません!

光ちゃんのあおりにみんな手拍子。歌い出す光一さん

もうこれ以上♪……歌えません!

これを何度かやられました(笑)
客で遊ぶのはどういうことか(笑)いや、面白かったけど。
だいたいこれ、すごくいい曲じゃないか。なんでそんなにいやがるか。
若くて、青くて、でもみずみずしい。そんな一曲ですよね。
こういう古い曲をやってくれると、その時々の光一さんを思い出し、なんていい方向で大人になってくれたんだろうかと思います。
歌がどんどん上手くなっていく、その変遷をこの曲には見ることができます。
そういうのは、若いころから歌っている曲でないと感じられない時間の流れそのものだから、大事に大事にずっと歌っていってほしいです。ホントに。
そして続いてはイントロ流れてきた瞬間に場内大盛り上がり。
光一さん、高らかに

「自信を持って歌います!僕は思う!」

と、僕は思うですよ!
わーい!
場内大盛り上がりですとも!もちろん!

(これだけ弾いたらもう)満足か!とばかりにスタッフにギターを取り上げられた光一さん

満足です!

と叫ぶ。
前回、ミラコンのWアンコールで「僕は思う」を歌って、もうそれで最後かと思っていたらまさかまた歌うとは。と言ってました。
今回は、スタッフさんがツアー開始にあたって三日間くらいは寝ずにやってくれていたとねぎらいのことばを。
先ほどの機械トラブルは「仕方ないことだから」と言ってました。
こういうところが、みんながついていく理由なんじゃないかなと思います。
さすが、座長。

さて光一さん、衣装を求めてステージをぷらぷら歩いてステージ下をのぞき込む。

衣装がないー!

どうも段取りと違っているらしい。
あれ?だいじょぶ?ほんとにだいじょぶ?
と思っていたらステージ下をものっすごい走ってきたスタッフ(想像)が衣装を届けてくれました。
背中にはきらっきらのラインストーンで輝く

Gyo!

の文字。
会場大盛り上がり。
ジャケットを着れば、これはもちろん!

聞いてください。ガラスの少年!(本人談)

いえいえ、そんなわけもなく。
No More
しかし、この曲を披露するためにはちょっと準備がいるとのこと、しばし暗転。
その間、光について語りはじめる光一さん。
そして。
暗転が解けると、光一さんを取り囲むダンサー陣、一人残らず頭にかぶりもののGyoが……

シュ、シュールです、光ちゃん!

すっごいかっこよく踊ってるんだけど、後ろのモニタにかっこよく踊る光一さんの背後にちらちら、ピンクや青や緑色のGyoのかぶりものが。
たいやひらめの舞踊りが。
笑える。助けて、ちょっとおもしろすぎるこの演出。
最後はウミガメポーズで決めたNo More
テーマになっていたドラマがあれだからいいのか、それともこの曲台無しにしたのかよくわかりませんがとにかくシュールです。
曲の後で全員横並びに整列。光一さんがインタビューしていきます。ですが、何を訊いても返るこたえは

Gyo

のみ。
光ちゃんのすぐ右後ろという位置関係だったのでずっとモニタに映り込んでいた町田が、ものっすごい固い表情してまして。どんなに会場が大笑いに包まれていてもびくともしない。その不動っぷりが目にはいるとおかしくて仕方ない。会場は町田さんが映る度に爆笑。
そしてインタビューに「Gyo」っていうと、はけていく定めらしいGyoなダンサーのみなさんたち。
町田さんに話しかけると、それはそれは苦しく辛く悲しげな表情をします。
笑うしかないじゃないか。
頭からしっぽまでシュールなコーナーでした。

そしてあのどよめきについて

あのでかいサングラスか?だめ?

さきほどのfallingでの演出にふれる。
と尋ねてました。思ってもみなかった反応だったらしい。いやあのどよめきは「イイ!」っていうどよめきだと思います。あと、本当に意表つかれたからそっちの。
昔披露した曲だけど、今の光ちゃんなりの表現でやってみたと。

ムカつくでしょ?あのムカつくのがええねん。あのでかいサングラスもムカつくでしょ?ふりつけもムカつくでしょ?

そのあたりがお気に入りらしい。
あのライティングがものっすごいご自慢らしく、語る語る。
ドットイメージというのだそうですよ。覚えておきましょう。この先のステージで多分毎回出てくる単語だ。

それをうけて、続いての曲は初日にやるのがちょっと心配です。若干怖いとも言ってました。
どよめく客席に、

いやいやいや……ヨユウ?

面白い。以前にはなかったかえしだぞ、こりゃ。

なんだろう。
そして、見見覚えのあるイントロ。
ステージ上方、ダンサー陣が並びます。こ、これは。まさか。
Temparamentalfool!!!
1stコンの中押しの一曲。当時と同じ、だけどアレンジのきいた演出です。
確かにこれは、さっきのトラブル後では怖い。
衣装はうす紫の光り物上下。に、ぴらぴら。
うっわ、久しぶりに見たけどやっぱこれすごい。もう五年前ですか?の演出と基本は同じなのに、今見ても新しいです。
というか、かっこいい。
続いてはAddicted!!
難易度の高いダンスでつなぎます。かっこえー!!!
この曲大好きなんですごくうれしいです!
ミラコンの時には真っ赤な上下でしたが、今回は薄紫の上下。
やっぱ上手い。この人上手い。
次は?次は?次は!
VertualRealityだー!!
すごい。これはすごい勇気だ。
こんな難しいのを一気に。しかも、演出との完璧なシンクロを要求されるこんなのを一気に三つも。
すごい、光ちゃんもすごいけど光一組すごい。
これは、ホントにすごい。
そして、明らかに前回よりダンスも歌もうまくなってるよ、光一さん。
あの当時でさえ「すごい」と思ったものが、今さらにレベルアップして目の前に。
なんてぜいたくなんだ。
続いて愛の十字架。
これでゴンドラに乗ってステージから客席上方を往復します。やあ、配給だ、配給だ。
歌詞はあんまり好きじゃないですけど、曲はすごくすきですこの曲。
続いては、空気が一変。和の装いに。
流れるイントロ、これは……!
月夜ノ物語です!
正直、今回もっともノーマークだった一曲。
白い裾長のジャケットです。遠くから見ると微妙に長さが物足りない。ターンがある曲はやっぱり裾さばきも見たいじゃないですか。
しかし、以前よりずっときれいに踊ってます。うまくなったんだなあとここでも実感。
歌もそうなんですけど、ダンスも回を追うごとに着実にレベルアップしていってます、光一さん。
続いては、下弦の月。
バックに町米従えて踊る様子が、異世界の王のようで、いや皇帝のようですごいツボ入ります。
陛下!と呼びたい。だめ?
そして、大曲のあとはエンディング。
本人いわく「あんまり好きじゃない」けど、スタッフやファンの間では評判のいい曲です、という前ふりを聞いたらもうあれしかないでしょう。
Spicaです。
ジャニコンといえばペンラ。会場の灯りの八割以上は今回のソロコン仕様のペンラかと思われます。
場内が青い光でいっぱいになると、ほんとにきれい。
今回のコングッズは色味としては比較的「赤」をフィーチャーしているのですけど、なぜかペンラだけは「青」
もちろん「妖」のイメージが「青」だと本人が公言しているんですから、不思議に思うことはないのですけど、むしろこの曲のためにペンライトの色が青なのかな?と思いました。
近年の作品には珍しい、素直でのびやかなメロディーに光ちゃんの優しい声。
そりゃみんな好きですってば。
そしてこれは、途中で転調してアップテンポの曲に変化してました。そう、ソロコンの時の薄荷キャンディーみたいに。

一回はけてアンコールは「妖」です。
前回ミラコンのアンコールのDeepの時のように、ラインは同じでも明るめにエンディング。
そしてWアンコールは、でてきていろいろしゃべってくれました。
今年はソロ活動するつもりはなかったと。
それはずっと雑誌のインタビューなどでも言ってましたよね。
ところがいざ始まってみると自分はこんなにもたくさんの人に見守られていたんだと。こんなにたくさんの人たちが待っていてくれたんだと。
そう思ってくれたみたいです。

ソロコンなんて、と思っていたけどいざやってみると、なんでもっと早くやらなかったんだろうかと。
みなさんの愛情みたいなものが僕に伝わってきました。
今回、なにかのきっかけになれればと言ったけど次回またこうしてお会いする時には新しい僕をお見せしたい。
ソロコンなんていいんじゃないの?なんてこと言わずに、初日にしていろいろいただいたものをかえしていこうと思います。

大体こんなことを。
こんなソロに対する前向き発言ははじめてでうれしいです。
ただ、それもこれもどれもみんなとどのつまりは

これで、パンのえさ代になります。

だそうですけど(笑)
そして語ったとも。
主に、パンのことを。
八割り方パンのことを。
パンのことだけを。

どれだけかわいいか。
世界一かわいいか。
ファンのみんなが飼ってるどのわんこよりも間違いなくパンの方がかわいい、と断言。
周囲の人に言われるんだそうです。

お前、終わったな。

笑った笑った。

どんだけ親ばかか。

それは、初日のコンでF1の話が出てこなかっただけでもよくわかります。

なんだっけ。

寝てるとふやけるくらいに舐めてくる、とか。
ああ、会いたい!とか。
マジでかわいい。ホンマかわいい。
お母様が本来飼うはずだったコがパンを。お母様はヨークシャテリアを飼ったそうで。
時々お母様がわんこと共に訪問すると思うのだそうです。
やっぱうちのこのがかわいい。
そして、わんこ連れのお母様が帰ったあとで、玄関でさみしそうにたたずむパンを見て
俺じゃだめなのか!!!
と思ったとか。
そして最後にこれだけは言います。

パンは世界一かわいい!!!

パン、すごい。
光ちゃんからF1の話題を口に出させないとは、最強だ。
また近いうちに新しい僕をみなさんに届けます。

と言いつつも、

まあいつになるかわかりませんけど。前回も似たようなこと言って三年かかりましたけど。

それはいや。

とにかく、近いうち。近いうちにまた

その言葉が聞けてすごくうれしい。
そんなサプライズ(サプライズ?サプライズ!)ありの福岡初日。
すっごいしあわせでした。
ソロコンはいい。ほんとにいい。