堂本光一さん三年ぶりのソロツアー!みんな待ってた!

2009/8/29 大阪 大阪城ホール



Awakenは今回初のふくちゃん。
いい調子でいっていたものの、途中であえなく心折れ、わああと言う最後の言葉を残してせり下に消えていきました。
いつくるか、今日くるか、それとも今日か。と思っていたに違いない、出だしは完璧でした。誰よりも。
今日はいっちゃうんじゃないかと思ったほどに。

MCは本日は月の不思議について。
ええと、満月の夜に犯罪が多く発生するのはなぜかという話。
太古の昔、人間が夜に狩りをする際、頼る灯りは月と星以外にないわけです。それゆえもっとも狩りがしやすかったはずの満月の夜になると、DNAに刻みつけられた狩猟の記憶が騒いだ結果、犯罪が多く発生する、というまああくまでひとつの学説なわけですが……について語ってました。
よく聞くのは月の引力が影響してるってやつですよね。満月と同様に新月の夜も犯罪発生率であったり出産が多かったりするとかいう。

それはおいといて。
今日は珍しくスペシャルゲスト登場。
MCにて隣のよみうりテレビで生番組を終えてからきたという、関∞の丸山くんです。
トーク上手いなあ。
正直今まで接点がほぼなかった面子もいるので、先日レコメンに出演した時にも、関∞のメンバー全員をいえなかったという光一さん。
丸ちゃんが「くるよ」とスタッフに言われても正直顔が名前とイコールで結びつかず、考えたあげくに出てきたまるちゃんのイコール記号が

ご両親がボディビルダー

だったという。
食事中にポージングをとってるご両親に向かって

キレてる!

と声をかけてあげるのがデフォルトなご家庭だったとかで、ステージ上で光ちゃんにポージングしてもらっては

キレてる!光一くんキレてる!

と堂に入った様子で声かけてたのにすっごい笑わせていただきました。
光ちゃん的にはまるちゃんのイメージはあともうひとつ。関∞堂本兄弟出演時にまるちゃん自身が語ったエピソードで、残念ながらOAには乗らなかったみたいですけど

俺ってアホやなあと思ったエピソード(多分こういうお題だったんじゃないかと)

テレビで「うそをついている時は言葉を被せる」というのをやっていて、例えばやる気がない返事は「はい、はい」と「はい」を重ねるとかそういうの。
その説を聞いたまるちゃんはすごく腑に落ちたらしく、思わずテレビに向かって

わかる、わかる!

と言っていたとか(笑)
それ、わかってない、わかってない。「わかってる」ってウソついてる。テレビに向かって……
という、そのエピソードがたいそうお気に入りだったらしい光一さん。丸ちゃんと言えば!思い出すのはその話なんだそうです。
丸ちゃん、トークはさすがですねえ。なめらかに話が進んでいく。

ただ、かわいそうなことにまるちゃん呼んでのトークが長くなるのを見越してか、今日はパンちゃんの写真は出てこなくって、

パンの代わりに丸山くんで許して

と光ちゃんがいった瞬間の会場のブーイングが結構すごく。
いや、別に「マルチャンガイヤ」だったんじゃなくてただ単にパンちゃん写真見てやにさがる光一さんを見たかっただけなの。
さすがに光ちゃん苦笑しながら

それはあいつ、落ち込むぞ

と無情な自分のファンを諭してました。
うん、ホントに申し訳ないと思ってます。思ってますから!

写真はなくてももちろんパンの話はちょろっとだけしました
今回セオリーとなっているアンケートも実施。
わんこ飼い、しかもオスわんこ飼いの人を会場で募って、

うちの子と子どもを……

と言い出す光一さん。
わきあがるオスわんこ飼いのみなさん。ぜひウチのぼっちゃんとお宅のお嬢様の婚姻を!と一気にわきたつ。
が。

絶対、させへん!

態度急変する光一さん。パンをだっこする仕草で

うちの子には指一本振れさせへん

とすごむ。
お約束〜!
うん、そうやるってわかってた。わかってたけど、あーもー面白いなあ!この人。
犬って、こわいなあ。
光ちゃんをこんなにしちゃうんだもんなあ。

今日はGyoで一旦はけた辰巳くんを光ちゃんがステージに呼び戻してました。

理由:翼くんのマネが最高に似ているから。

もちろんその場でやってもらう。

確かに似ている。すごく似ている。思わず爆笑してしまうほどに。

何が似てるって、まず肩甲骨をぐいっと背中の真ん中に寄せて両腕を後ろにぴんと逸らしているところ。腰をひねって正面を向いている時の脚の開き方。あときりり顔
会場大爆笑。
その場に残っていた町田さんも見よう見まねでちょっとやってみる。
でもやっぱり辰巳くんの完璧なコピーぶりには及ばず。
光一さんに、辰巳さんvictory!のジャッジを受けてちょっと残念そうな町田さんでした。

そして今日はなんといってもこれ。
Virtual〜の時ですが。
曲のワンコーラス目半ば過ぎくらいで光ちゃんが振りのひとつのような感じで何かを拾う仕草をしたんですよ。
まあ、明らかに拾ってた(笑)んですが。
その後も左手はずっと握ったままというか、手指を広げるようなことをしない。
ので、なんか拾ったのを持ってるんだな、と思ってたんですね。
なんだろう。まさかコンタクトだったりしてー。
と友達と笑ってました。

コンタクトでした。

本編のエンディングで光一さん自ら衝撃の告白。
Virtual〜ではずっと指でコンタクトはさんだまんま。さらには愛の十字架も指ではさんだまんまで乗り切ったんだそうです。
てっきりボタンとか、踏んで滑りそうな某かだと思ってましたよ。
よくあんな中で落としたの見つけて拾ってさらにキープできるよなあ。
だって、コンタクトって小指の爪より小さいですよ?いくら照明がきらきらしてるから反射して光るからって、なんであの中で見つけてさらに拾えるのかと。
前にも二度ほどですか?ありましたよね。
落としても落としても、その度に光一さんの手に戻ってくるコンタクト。
ものすごく感心してしまいました。
というか、そのコンタクトにはGPS機能でもついているというのか。象が踏んでも壊れないとかそういうやつなのか?
すごいな、光ちゃん。

今回ですね、何気にその後の構成がすごすぎて忘れられがちだと思うのですけど、OPの3曲のつながりがものっすごくかっこいいと思ってます。
妖はもう全開で曲そのもののイメージを、PVになぞらえて再現しているのだと思います。
万全に整ったPV空間ではなく、ライブ空間で、あの曲のイメージをフルで伝えようとする心意気です。
あの上ものが若干ちゃんぴょんガウンに見えるのはおいといて。
妖のイメージが「鳳凰」というのはなんとなく不思議な感じがするのですが、何か意味があるのかなあ。
ECの妖でも、紺サテンのシャツ背中には銀の鳳凰がいるしな。
そしてなんといっても。
妖からDeepに移行する中でカウントがはじまるあの感じがものすごくかっこいい。かっこよすぎる。
Deepは最初のカウントでの光ちゃんの振りがすごく好きなんであれがないのは正直残念な部分もあったりするんですけど、それを帳消しにするくらい、あのつなぎがかっこいい。
元々Deepの曲頭のカウントってこれから曲がはじまることに対するわくわく感みたいなものを確実に高めてくれると思うのですけど、それって比較的一曲目向きのものだと思うのですね。
それが、妖からのつながりの中でもすごく効果的に作用している。
カウント終わりで妖のちゃんぴょんガウン脱いだ光ちゃんが振りかえり定位置についた瞬間の炎の立ち上がりもいいインパクトです。
このあたりの見事さは正直脱帽です。
ファンにとってもDeepは特別な一曲ですから、炎があがった瞬間の歓声がすごく気持ちよく響きます。
そりゃアナタ、叫んじゃいますってあれは。
Deepは前回、コン一発目でしたから、今回の妖の様に万全の演出やセットを整えてました。
今回はイントレの向こうにいくつも光るライトが曲を彩ります。
これが、熱帯のジャングルの闇の中で光る獣の目のように思える。
友だちと今回のライティングの豪華さについてはとくとくと語り合ってるんですけど、レーザー2色って超豪華ですよね。
赤が2本と緑がいっぱい。
惜しげもなく使ってる。ライティング技術の粋を観ているようです。
このDeepの後ろで光る獣の瞳が実はドットイメージなわけですが(多分)
さらに、Deepからso youngへのつながりも倒れそうにかっこいい。
なんだここのアレンジのかっこよさは。
最高だ。
絶対に!DVD発売されると思いますけど。というよりされなかったら抗議活動に出る所存ですが、その時にはここの3曲メドレーを食い入るように観たいです。
何回観ても、すごくかっこいいと思うのですよ。
これまでのKinKiコン含めたOPからの流れの中でも屈指の出来じゃないかと。
そこまで言っちゃいますよ。

BPMは光ちゃんの自作曲を中心にして、ミラコンの時の様に「全作自作」という縛りなしに、今までの自分のやってきたパフォーマンスの中で「一番」と思うものを集めた感じです。
縛りがない分自由で、でも光ちゃん自身の中で「これ」と思うものだけを厳選しているのだと思います。
だからこそ、どこを切ってもその時々のコンでの目玉だったナンバーばかりがきている。
ホントに今の自分自身の「BEST PERFORMANCE and MUSIC」を追求したのがこれなんだろうなと思います。
そういう男気は最高にかっこいいです。
やっぱりソロコンはいい。