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TOPICS |
| ・カミセン、観劇 ・ライブの後、楽屋 ・女形 ・ブロードウェイにて両親と ・最後に光ちゃんに母から電話がある際に |
レポ
| 1/19 18:00〜（報告者：みやこさん） |
| ５日振りに見た今日の舞台ですが、更に光ちゃんの演技に、余裕が伺え、セリフもほとんどミスがなく、安心して見ることができました。特に、第一幕目は、最初の頃に比べると、セリフ回しに強弱がついていて、テンポ良かったですし、全体的に非常にスムーズに進んでました。共演者のノリもよかったような気がしました。（特に中尾さん。笑） また、ゲストにカミセンが来ていて、非常に盛り上がりましたし、光ちゃんもとても嬉しそうでした。 日生劇場は、どこの席でも舞台が良く見えるし、実際今までどこにいてもそれなりに満足していたのですが、やはり、センター席は、格別でした。ＧＣ階なので、全体がよく見えましたし、ダンスの振りつけもより華やかに効果的に見えました。 ｢どうなってもいい｣はやっぱりセンターで見ると、格別にいいです。壊れまくりました。 ＢＬＡＳＴのライブ後、楽屋で、いつもなら、｢ジャニーがさ、俺の頭剥げるっていうんだよね。｣もしくは、｢社長がさ〜｣と」言うところを、｢うちに社長、北川ヒロムがさ、俺の頭剥げるっていうんだ｣に変わってました。（笑）実は、この北川ヒロムが誰かわからず、雰囲気で笑ってたのですが、その後隣の席の方に聞いたところ、ジャニーさんの本名だということです。（笑） 女形の着替えシーン 優｢しまった！スネ毛剃ってねぇや。｣ 周り｢どうしましょう？｣ 優｢ガムテープ！！！｣とすごい勢いで言うと、周りの人々が｢今日は本当に持ってきて｣と口々に言い、用意していたガムテを誰かが持ってきて、マジで光ちゃんの脚のスネ毛をガムテではがそうとしたため、光ちゃんが｢いたぁい！｣と笑い泣きしてました。（笑） 第一幕目最後の天守物語で、優貴演じる侍が御姫様を切り、姫の仮面をつけたアッキーが階段で倒れるシーンがあるのですが、そこでアッキーが倒れた瞬間に、ヅラが取れるという大ハプニングが起きたそうです。 （というのも、偏った見方をしている私は全く気づいていなくて、後日、友人に指摘されました。） この大ハプニングを引きづったその後の、ニューヨークの楽屋では光ちゃんの機転のきいたアドリブが聞くことができました。（笑） あとで、気づいたといはいえ、非常に素晴らしい光ちゃんのつっこみでした。（苦笑） 楽屋にて 優｢言おうかどうか迷ったんだけど・・・・。｣ 勝｢なんだよ。｣ 優｢おれ、お前の夢をみたんだ。｣ ｢お前のかつらが取れる夢。｣（笑） ｢まさか、お前かつらじゃないだろうな？｣ 勝｢たぶん夢の中だけだよ。｣ 最後に、アッキーが去り際に、唐突に｢ＯＫ｣というんです。（爆笑） それを聞いた、優貴が、｢ＯＫって、お前ますますインチキ外人だな。｣ そして、あわてて？去ろうとした、アッキーは、階段で踏み外してしまい、更に客席から笑いが起こってました。 ブロードウェイにて両親と 中尾｢劇場前はすごいダフ屋がいっぱいだったわ｣ 優｢かあさん、買ってないだろうな？｣ 中尾さんが、脚を上げて踊るところで、 優｢かあさん、やめなよ！パンツがみえちゃうだろう｣ 中｢いいのよ、中を見え！（中尾ミエ）なぁんてね。｣（笑） 日本に帰る、光ちゃんに母から電話があって、 中｢私が上げたプレゼント使ってる？｣ 優｢あぁ、あの成人式の…･ど・どうもありがとう｣（多分、ミエさんが成人式の日に光ちゃんにプレゼントした、大人３点セットのこと（具体的には不明）を指してるのだと思うのですが、光ちゃんすんなり３点セットのことが出てこずすごく可愛い照れた笑顔で、ありがとうとだけ言ってました。多分、もっと気のきいたアドリブを言いたかったのでしょう。（笑） カミセンは、１幕目が終わる直前に１度会場を出たのですが、その時に白い帽子をかぶった岡田くんのことを剛くんだと間違えた人も結構いたみたいで、休憩時には結構剛くんがきてる？？と一部で話題になってました。（笑） カミセンは、前から４列目ぐらいのセンター左よりに座っていて、キンキメドレーの｢青の時代｣を歌ってる光ちゃんがいつものように舞台を降りてきて、彼らのところまで来て、舞台にひっぱっていきました。舞台にたった３人を見て、すごぉく印象に残ってるのは、岡田くんの顔が異様なほど赤かったことです。（笑）一体、何に照れていたんでしょうね？多くの観客に？それとも、光ちゃんの勇姿に？ その後、光ちゃんと右隣の健君は手をつないで、その手をぶらぶらしながら歌ってました。向かって左隣の岡田くんとは、マイクを持っていたので、手はつないでなかったですが、みんなニコニコして嬉しそうでした。 光ちゃんが｢来てくれてどうもありがとう｣と言ったのですが、その言い方もすごく優しげで、いい感じでした。とにかく、その時の光ちゃんがとんでもなく男前でかっこよかったです。 ｢青の時代｣が終わると、カミセンはいったん席に戻りました。 そして、｢アンダルシア｣を歌った後、｢全抱き｣で光ちゃんが舞台の上からカミセンに向かって、｢カミセン、おいで！｣と言い、カミセンは再び舞台の上にあがりました。その時の、おいで！という言い方もなんだかすごくかっこよかったんです！はぁ、素っぽくて、優しげで・・・。←すっかり壊れてます。（笑） そして、｢全抱き｣では、岡田君にマイクを向け、振るんですが、案の定岡田君はちゃんと歌えなくて、光ちゃんから頭をはたかれてました。（笑）２度も。でも、光ちゃんもまたまた剛くんパート一箇所間違えてしまいました。確か、｢あやしさの〜｣と歌い間違えてしまったと思います。この後、光ちゃんの掛け声とともに、４人ともいっせいにツイストの壊れたようなダンスを披露し、客席は大歓声でした。マイクが２個しかなかったので健くんが光ちゃんの後ろを回って、岡田くんの持っていたマイクで一緒に｢全抱き｣歌っりもしました。また、剛くんと光ちゃんもお互いに少し照れた様子でしたが、肩を組んで嬉しそうに歌ってました。 そして、最後に光ちゃんが｢急に呼び出してごめんな。｣とカミセンに謝るのですが、これまた優しげで、紳士的で非常にツボでした。 カミセンが来てたので、いつもより最後、アッキーとの絡みが少なかったですが、光ちゃんはアッキーの側に行き、いきなりシャツの前ボタンをはずして、思いきりシャツをはだけさせてました。（意味不明な行動）いつもながら、光ちゃんったら、悪戯っ子。（笑） |