祝杯あげてきました。
今日の光ちゃんは内側からぴかぴか輝いてました。
最高に綺麗で、最高にかっこよくて、最高に男前でした。
最後、今まで一度もなかったカーテンコールに応えてステージにたっ
た４人だけで手をつないで、最高の笑顔で観客の声援を浴びていた姿
が忘れられません。
観客全員が自然に立ち上がり、彼らと、彼らの３８公演の熱演に対し
ての拍手が起きました。
こんなに感動するなんて。
千秋楽おめでとう。心から、おめでとう。
光ちゃんのファンでいて、本当によかった。レポはまた後ほど。

　

２５日間。
長かったのか短かったのかは判りませんが、たくさんの楽しさと
陶酔と、ほんの少し胸の痛みを残して光ちゃんの『ＳＨＯＣＫ』の
幕が降りました。
観るたびに、このヒトを好きだと思った自分に間違いはない、と
実感して、またもっとひき込まれて。
自分で観た日も、こちらで皆様のカキコを拝見する日も、本当に
幸せな日々でした。

千秋楽だ！といって気合が入り過ぎることもなく、でも何となく
特別な気分の今日の舞台。
カーテンコールを観ながら、ああやっぱり今日が千秋楽なのね、と
改めて思い、馴染んで身についた素敵なもの、舞台上を流れる
優しい空気が、また来年に続いていけばいいな・・・と祈っており
ました。

最後に。光ちゃんを初めとする出演者様・スタッフさんはもとより
ですが・・・藍様、そして愛する光ちゃんを見守りつづけた皆々様、
本当にお疲れ様でしたー。
我らが王子はまだまだ加速中のご様子なので、これからも頑張り
ましょう・・・（笑）

　

今日は一幕の前のタイトルロールから拍手が沸きました。それだけで
もいつもと違う思いが込上げてきて泣いてしまいました。そしてもう
１ついつもと違うところは亡兄を見送りながら「ワンエンドワン」と
歌う光ちゃんの目が涙でいっぱいだった事です。もう張り詰めていた
物が一気に切れ私も涙が止まりませんでした。今書いてても泣けてし
まうくらいまだ高ぶってます。この一ヶ月、光ちゃんには計り知れな
い感動をもらいました。「ＳＨＯＷ　ＭＡＳＴ　ＧＯ　ＯＮ」、足を
痛めた時はなんて皮肉な言葉なんだろうと､出来る事なら演出であっ
てほしかったです。でも今日千秋楽を無事終えた光ちゃんの成遂げた
美しい顔を見てとても誇らしく思いました。光ちゃんありがとう。
また、来年も帝劇で光ちゃんに会いたいです。
詳細はもう少し落ち着きましたら書きますね。

　

本日の千秋楽も無事に終わったのですね。
この一ヶ月はらはらもしたけど光ちゃんには、いっぱい幸せと
勇気と感動を貰いました。
ありがとうそしてちょっとは身体休めてくださいね。
藍さんや皆さんのレポ見せてもらいにこちらに来させて貰うのが
なにより楽しみだったからもう終わってしまった寂しい気持ちで
いっぱいです。
最後に光ちゃん本当にありがとうこれからもずっとずっと付いていき
ます。

　

> いろいろありましたねえ。
> おめでとう、光ちゃん。今日が千秋楽です。
> 実は昨日のソワレも行ってきたんですが、レポもなにも間に合わず。
> とにかくTOPだけは（初日よりはちょい控えめながら(^^;）みなさま
> のご期待に応えてみました。

本当に色々あった帝劇公演でございましたが、藍様もお疲れ様でした。
いつも楽しくここのＢＢＳを拝見してました、おまけに今日はなんと
豪華な・・白バラの君のごときＴＯＰで見ながらのけぞっておりまし
た。なんか本当に宝塚のフィナーレのようなＴＯＰで千秋楽を迎えた事
を実感いたしました。

> 本日、帝劇に参ります。ご報告はまた後ほど。
> 素晴らしい千秋楽になりますように。いってきます。

お忙しいとは思いますが前楽と千秋楽のレポも大変楽しみにしていま
す。どうぞよろしくお願いします、そして本当に有難うございました。

　

千秋楽の今日の東京は本当に暖かくておだやかな天気で、嬉しくな
りました。
この１か月あまり、夢の中にいたような気がします。仕事をしてい
る時も「今頃光ちゃん、ハムレットかな」とか「最後のご挨拶して
るかな」と頭から舞台のことが離れませんでした。（あー明日から
社会復帰出来るだろうか?）
光ちゃん、夢の世界をありがとう。
雑誌を読んで、初めて、奈落の底がとても深いことを知りました。
夢の世界は出演者の方が体をはって成り立っているんですね。

最後に話変わりますが、墓場のシーン、黒いコートを着て姉さんと
リーダーの話を聞いている時のコウイチがわりと好きでした。
ただ、ただずんでいるだけなんですけど、その表情のかすかな動き
が。金髪にファー付きの黒いコートがよく似合ってロシア貴族みた
いなところが・・・

　

とうとうこの日が来てしまいました。
藍様と千秋楽に入ることができた幸運な皆様からのレポを楽しみにし
ています。
もし再演があっても、今この時の光ちゃんの全てを注いだ「SHOCK」
はもう見られないんですよね。もう少し気持ちが落ち着いたら、こち
らの皆様の貴重な記録を読み返させていただこうと思います。
そして今は、素晴らしい舞台を見せて下さった光ちゃんをはじめとす
るキャストの皆様、スタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

すこし日にちが経ってしまったので、どうしようかと思ったのです
が、書かれている方があまりいらっしゃらないようなので、これも記
録と思って、２２日の印象に残った点を。この日はマッチ様とタモリ
様がご観劇でした。
翼君へのバック転いじりのシーンで、話を振られた晃君がおもむろに
携帯電話を取り出したふりを。そして「うちのカンパニーってバック
転できなくてもＯＫですかね？」と聞き始めます。すると「ＯＫ」と
いう天の声が…。「なにもいえねえよ俺」と言いながら光ちゃん大う
けでした。もちろん客席も。でも、そう言われても、次の日もバック
転いじりは続いていましたが…。
最後のＭＣでは、マッチさんより「４人のアンダルシアがとっても良
かったです」とのお言葉がありました。そこで、アンダルシアはマッ
チ様が最初で、みんなが引き継いできたと東山さんが言われた途端、
「あげたわけじゃないよ」との天の声。あの東山さんまでが、大慌て
で、それを見た光ちゃんは「東山さんがこんなに頭を下げたのを初め
て見た」と大喜びでした。本当に貴重なものを見せていただきまし
た。マッチ様ありがとうございます。

　

光一くんを好きになって良かった。
心からそう思います。

　

ようやく見てきました、SHOCK!
２４日と２５日の夜の部に行きました。
いろいろな光ちゃんのすごさに最後は涙がでそうになりました。
MASKと比べてすべてが成長していて、そしてやっぱり光ちゃんは輝い
ていて・・
MASKのときに見た光ちゃんのきらきらとした笑顔が今でも目に焼き付
いていて、またそんな光ちゃんに会えたことをうれしく思いました。
お恥ずかしい話なんですが、「幻炎」を見ているあたりから気づくと
口が自然と開いているんですよ。
あまりのダンスのすごさに圧倒されっぱなしで、目は離せないし、口
は閉じないし（苦笑）
光ちゃんの手の動き、そしてしっかりとしたステップに目がくぎ付け
になって、足の怪我は全く感じられませんでした。
25日のあいさつで「お客さんを前にすると足の怪我を忘れる」と話し
ていましたが、私も足の怪我は忘れてしまうほどの迫力あるダンスの
数々でした。
みなさんが今までにいっぱい語られていた「幻炎」「ハムレット」そ
してショーの「アンダルシア」のすばらしさはもう私が言うまでもな
いのですが、あと私がすごく気に入ったのが東山さんと一緒に踊る
（金と銀の衣装で）シーンです。
ふたりのせめぎあうようなダンスに見惚れてしまいました。
でもやっぱり私の一番のお気に入りは「幻炎」です。
何度でも何度でも見たいって真剣に思いました。
ビデオではあのダンスの迫力は伝わらないかもとは感じましたが、こ
の「SHOCK」はもう見れないから、ぜひにビデオ化を切望していま
す。

25日の夜は剛くんと拓郎さん夫妻がいらっしゃってました。
ショータイムの「硝子の少年」で登場した剛くんは光ちゃんの「踊れ
♪」って言葉に笑いながらふたりで「雨のMelody」踊っていました。
そのあとすぐに剛くんは2階席へ戻ったらしく、トークの時には2階か
らマイクで舞台の光ちゃんたちと会話をしていました。
拓郎さんは「いいクリスマス、年末年始を迎えられそうです」（だっ
たと思いました）と話されてましたよ。
席が2階席の真下で拓郎さんたちの姿は全く拝見することができな
かったのですが、その日のアドリブは拓郎さんがらみであったり、剛
くんがらみであったので誰が来ているのかが途中で検討つきましたけ
どね。

家に戻ってきてすっかり現実に戻された私です。
やっぱりあのステージは夢の世界のようでした。
光ちゃんお疲れ様でした。

　

初めて書き込みさせていただきます。
ＴＯＰのデザインとってもステキでした。いつもながら藍さんのセン
スの良さに拍手です。（パチパチパチ・・・・）

私達にすばらしい感動をあたえてくれたＳＨＯＣＫも無事千秋楽を迎
えたようですね。光ちゃんのケガというアクシデントもありました
が、今はホッ！と一息ついている頃でしょうか？
今回ＳＨＯＣＫを観て光ちゃんの魅力にやられてしまいました。横浜
スタジアムの夏コンで初めてライブの光ちゃんを見てはまってしまっ
たのですが、今回はもう・・・　あの時の何倍ものショックです。チ
ケット獲得は本当に大変でしたが、行って良かった〜　
そしてこの書き込みで行けなかった日のことも色々わかって、とって
も楽しかったです。
藍さん、レポしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
私にとってMILLENNIUMな年となりました。（まだ１ｹ月ありますが）