14日観劇してました、最後のご挨拶で観劇していた東宝の松岡会長に
（会長でよかったでしょうか？）由緒ある帝劇で公演できたことに対し
て、きちんと丁寧にお礼を述べていました。ＭＡＳＫの公演時にやはり
松岡会長が来場していた日生劇場で光一さんは帝劇でお芝居やりたいで
す！と会長を前にしてアドリブせりふを述べて一年、立派に座長公演を
行っています。光一さんの挨拶を受けて東山さんもお礼を述べた後、又
この帝劇で公演することが出来れば・・よろしくお願いしますと押して
いました。コンサートやＴＶと違う踊りと歌主体の舞台が年に一回でも
観られればかなり嬉しいなと思いこのご挨拶に対していっぱい拍手をし
てきました。色々あった14日ですが締めの挨拶は見事でした、と思いま
す。
（帝劇公演が定番になればお財布は大変なことですけどね！）

はじめてお邪魔します。こちらに書き込むのは初めてなのです
が、みんさんのお話に動揺してしまって...。光一君怪我してる
んですか？どうしたのでしょう？ミュージカルの中でなのでしょ
うか？そしてどの程度のものなのでしょう？知っていらっしゃる
方がいらしたら是非教えて下さい。とても心配で

今日１７日行ってまいりました。
光一君はやはり足を怪我していたようで、ひきずっていました。
最後の挨拶のときに、
「みんさんお気づきだと思いますが、
『足大丈夫か？』と言われるのは僕のほうですよね。
ご心配をおかけしますが大丈夫です」
と言っていました。でも踊りはとってもかっこよかったですよ。
バック転もしてましたし。東山さんとの台宙はありませんでしたが。
赤坂君は
「これを機にみんなでフォローして一層結束力が強くなった」
というようなことを言ってました。

今日はにっきが来てたので、翼君がにっきの踊りの真似をしてまし
た。光一君は気に入ったようで、何回もやらせてました。
植草君の真似は勉強中らしいです。（笑）
あと錦戸亮君も来てました。
ステッキを持って踊るところでは、やはり翼君を後ろから蹴っていて
はける時に、翼君が光一君を蹴ろうとするのを笑いながら待ってい
て、「あたらないよ〜」みたいな感じでよけてました。
ほほえましいですね。

彼のＳＨＯＣＫをやり遂げようとする熱意には本当に頭が下がりま
す。これから千秋楽までぜひがんばっていただきたいですね。

こんにちは、はじめまして。
先日ＳＨＯＣＫを見に行きました。
ジャニーズの舞台は初めてだったのですが、とても楽しかったです。
これは異文化だなぁ・・というのが感想でしたが、カテゴリー分けせ
ず純粋に楽しむものだと思いました。
光一君の柔らかいけどキメのあるダンスに「よく鍛えてあるんだな
ぁ」と感動しました！（私はバレエ好きなのでダンスがキレイだとす
ごく楽しくなるのです）

下のほうで「アドリブがわからない」という方もいらっしゃいました
が、私もはっきりいってぜ〜んぜんわかんなかったです。なんでいき
なり「アリナミン」とか「ダース」とか出てくるの？？ってかんじで
そこはちょっと？？って思ったりもしましたけど(笑)とにかく楽しく
て楽しくて。
ここのＢＢＳを見て翼くんと赤坂くんがバク転できないからああいう
フリだったんだって初めて知って、なんだか終わってからも楽しめま
した。
こういうご報告ＢＯＲＤがあるのっていいなぁ・・と思って書きこま
せていただきました。なんだか内容と関係なくてごめんなさい。

昨日ＳＨＯＣＫを見てきました。
どうもストーリーが把握できなくてどっかで解説してくれないかと
ＨＰ探していました。ありましたこんな良いＨＰ見つけたなんて嬉し
くて…。常連になります。はい。
まだ、ＳＨＯＣＫに関するこのＨＰを全部読みきれてないんですが、
ちょっと気になって書き込みしました。
私、このミュージカルの内容はハムレットのリメイクだと確信してた
んです。
だって,劇中劇で亡き父（兄）の死の真相を知ろうとしたり、墓を暴
いたり、母（義理の姉）が叔父（リーダー）と結婚したり。
ただ原作は亡霊（父）はかたきを討つようハムレットの前に出てきま
すが、そのためにデンマーク国は滅びてしまう。兄の亡霊は生きてい
る者を助けるために亡霊となってコウイチの前に現れる。これってメ
ッセージ？死んだ者が大切なのではなくて、今生きている者が幸せに
なることが一番だと。
でもツバサの役割は？アキラは？
私はＳＨＯＣＫをもう観ることが出来ませんので思いだしだけで考え
てますので、スッキリしない。
藍さん助けて！！こんなこと考えちゃう私ってお馬鹿？？

１６日の夜の挨拶の時、東山さんが光ちゃんに「さ、光一君、しめ
て」と言いました。光ちゃんが「えー、オレですか」と言ったと
き、「光一頑張って！」と客席から叫んだ人がいました。東山さん
がすかさず、「Ｋｉｎｋｉのファンは話しかける人が多いね」と言
い、光ちゃんは「そうなんですよ、なんでですかね」と答えてまし
た。ちょっと困ったような苦笑してる感じでした。
これは観客のマナーに対する東山さんの注意でしょうか？

藍さん、こんにちは。

『SHOCK』の中に見せ場は数多くありますが、中でも私はハムレッ
トにドロドロ？に溶けております。あのシーンは集中しまくって観
ているので、幕が下りた後に乾燥した目からコンタクトレンズが落
ちそうになったほどで(^_^;)

初日の頃に比べるとセリフ、感情表現、解釈・・・目を見張るほど
の成長を遂げていると思うのは私だけでしょうか。感情の変化が激
しいシーンですが、一つ一つのセリフに説得力を感じます。（セリ
フが時々語尾が滑ることがありますが、これは今後の課題というこ
とで）
なによりも、光ちゃんは声がいいのが強みですね。響きのある、２
枚目らしい声です。そして気品のある涼しげな姿は悲劇の王子にピ
ッタリ！いつか光一ハムレットの完全版を観たいと心から思いまし
た。

私が観た『ハムレット』は、片岡仁左衛門さん（孝夫さん）、初演
『MASK』の劇中劇でやったヒガシ、そして今回の光一ハムレットが
３人目です。その中でも光ちゃんは年齢が一番下（上演時です）の
せいか、最も若々しく激しいハムレットに思えます。
そして父親への思慕の深さが凄く感じられ（友人は「ちょっとファ
ザコン的なハムレットに見えるね」などと言ったほど(^_^;))、そ
れだけに父にすがって「父上の仇、きっと討ってみせましょう」と
誓うところがせつなく感じてしまいました。（こうしてこの王子は
悲劇に飛び込んでいくのですね・・・）

そうそう、気づいた変更点です。
16日ヨルの部を観劇したのですが、冒頭の登場人物紹介コーナーの
光ちゃんのダンスシーン。（赤い衣装のもの。大好きです(^_^))こ
こ、途中でセリ？の上に飛び乗るように変更されてましたね。その
せいか曲が少しカットされてたように思えるのですが。個人的に
は、ここは前の演出の方がよかったかな？と思いました。

『SHOCK』も折り返し点をすぎてしまいました。この舞台を（ハム
レットを(^_^;))観ることができて本当に幸せです。千秋楽までア
クシデントなく、無事に公演が終りますように願っています。

更新されている貴賓室のページ見せていただきました。
豪華なお客様の顔ぶれ、そしてなにより仕事で光ちゃんがご一緒の
方々が観に来てくださっているのが、うれしいですね。
ぜひ感想をお伺い致したいですね！
キラキラで美しくて座長としてがんばっている我らが光一王子の
晴れ姿、一人でも多くの人に観て頂きたい気持ちでいっぱいです。
私の「ＳＨＯＣＫ」は終わってしまいましたが、日々進化する
舞台の様子を皆さんのレポで体感させて貰ってます。
特にアドリブや四天王のトークは、想像しながら楽しませて貰ってい
ます。
これからも楽しいレポ期待していますね！！

>YOKOさん
Welcome to The Fan！
光一ワールドへようこそ(^^) めくるめく日々のはじまりが「SHOCK」
だったとはうれしい限りです。

> 特に光一さんと東山さんのダンスには圧倒されっぱ
> なしでした。光一さんは華がある方というか、あの大勢のダンサーの
> 中でも目が彼を追ってしまうのです。

　なんとうれしいことを！
　光ちゃんの華、というものについては「SHOCK」の間ずーっと考えて
おりました。体格としては決して有利ではないのに、目が自然に追って
しまうのは私の「すきすきEyes」以外にも理由があるはずだ！と。
　１幕、ツバサの病院のシーン直後、白い布が落ちた瞬間からはじまる
「幻炎」もいいですが、随所に散りばめられた群舞の筆頭で踊る姿に彼
の成長を感じます。
　本人も非常に舞台仕事が性にあっているらしく、日々体重を削りなが
ら（涙）邁進している様子。あれだけやりたがっている以上、次回が必
ずあるはずだ！と私はすでにミュージカル貯金体勢に入っています(^^;
BBSのご報告はきちんと日別にまとめて後日アップしますので、みなさ
まからの日々の「SHOCK」報告、ぜひお楽しみになさってくださいね。

これ以上１４日夜の話を続けておりましても、平行線のままであろう
かと思われますので。
問題が特定の公演にあります以上、それを観劇していない私があれこ
れと口をさしはさめないのは再三申し上げている通りです。
批判されているのは剛君の行動とファンの反応だったわけですが、そ
れにしても受け止め方がファンであるない以前にあまりにも千差万別
なんですから結論など出ないです。
剛くんの行動の是非は正直わかりません。観てないものをいいの悪い
の言えません。
ただ、少なくない数の人間が不愉快な思いを残してあの日の帝劇を去
ったということも事実なわけで。
タレントの行動を縛ることは私たちにはできませんけれども、受け止
める側は省みて自分を戒めることは可能です。
ここ一連の書込を見て、ほんの少しでも心の内に思うところがあった
方は今一度、自分の行動がそのまま応援している人への評価に直結し
ていることを考え直してみてください。
TOPページで宣言しております通り、この一連のログはきちんと保
存、公開いたします。いやだ、という方もいらっしゃるでしょうが、
これも「SHOCK」であったことのひとつなんですから。後から光ちゃ
んに追いついたファンの方が御覧になった時、ちゃんといろいろなこ
とを考えられるようにしておきます。
そろそろ終わりにしましょう。
折り返し地点を過ぎた「SHOCK」のご報告、楽しみにお待ちしており
ます。